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べた基礎の接地圧検討を行う 偏心を考慮し、最大接地圧が地盤地耐力以下であるか判定する!
フーチング形状及び各重量を入力フォームに従って入力するだけで重心と図心位置が×印にて図示されるので偏心方向が一目瞭然になります。 このソフトはMicrosoft Excelのマクロ機能を使用したものですが、エクセルの操作は一切不用で、メニューに従って必要なデータを入力するだけで計算が可能です。...
『鋼構造接合部設計指針 2006年版』にもとづき、鉄骨梁の横補剛材に対して、剛性及び耐力の検討を行う
§1 ソフトの概要 ・本計算シートは、Excel2010で作成しています。 ・本計算シートは、マクロを使用しています。データを開いてから、マクロが有効となるようにしてご利用下さい。 ・本計算は、下記の資料を参考として作成しています。 『鋼構造設計規準 2005年版』 『鋼構造接合部設計指針 2006年版』...
鋼構造接合部設計指針にもとづいた箱型断面柱の鋼管壁降伏を考慮した柱梁接合部最大耐力を算定シート
§1 ソフトの概要 ・本ソフトは、Excel2010で作成しています。 ・本計算は、下記の資料を参考として作成しています。 日本建築学会『鋼構造接合部設計指針』(2006年版) ・本シートは、3ページ目に各数値を入力することにより、1つの柱において5つの梁に 対して検討が行えます。そのうちの一番左の欄に入...
郡杭基礎の支持層下部粘性土層の長期耐力の検討
2層地盤:郡杭基礎の支持層下部粘性土層の長期耐力の検討2層地盤:単杭基礎の支持地盤面下における地盤の応力度の検討(長期時)...
木造耐力壁の配置検討プログラム
[簡単な説明] 告示第1352号により、木造の耐力壁の検討が必要になりましたが、構造設計事務所へ検討料を払わずに済ませたい方のために作りました。 ご自分で検討して下さい。作者は、いわゆる構造屋です。 [このプログラムの目的] 平家建て及び2階建て木造の意匠設計で、計画の初期段階において、耐力壁の配置をチェックす...
鉄骨梁継手の許容応力度設計及び第一種保有耐力接合の検討を行う
検討方法はSCSS-H97に従います。フランジ添板の幅及びウェブ添板の高さ、ウェッブボルトピッチ、各ボルトのはしあき等を任意に指定できます。...
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