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腎不全で水分摂取制限のある場合の1日水分量を求めます
腎不全で水分摂取制限のある場合の1日水分量を求めます。乏尿期の看護数式は、前日尿量+500ml+α(下痢・嘔吐・発汗などの排泄量)(単位:ml/日)。これに、既に学習済みの「不感蒸泄量の求め方」の数式が関係します。この不感蒸泄量も出力すると同時に今回の看護数式の水分摂取量を求めます。水分出納の厳重な看護管理で点...
恒常性が保たれている水分摂取量と排泄量の看護数式の学習
水分摂取量と排泄量は恒常性が保持されています。その関係から必要水分量が求められます。この看護数式にはやや複雑な式と簡易な式の2種類があります。個別の看護数式のものを別途学習いたしますが、今回は複雑な式と簡易な式の2種類を一緒に学習しました。入力ボックスが6個、出力ボックス4個というVBScriptのブログラム構...
水分の喪失量と摂取量の差から体に必要な補液量を求めます
今回の看護数式は、水分の喪失量と摂取量の差から体に必要な補液量を求めます。水分喪失量を1日で補正すると心臓に負荷がかかるので2〜3日かけて補正する意味で2〜3で除しています。0.3を安全係数としてもよいといわれます。この看護数式では、0.3を採用しました。欠乏量×1/2〜1/3+維持量+異常喪失量−経口摂取量(...
患者の水分摂取量と排泄量のバランスの確認、浮腫や脱水の症状の把握に使用
健常時の体液量およびヘマトクリット(Ht)あるいは総蛋白(TP)と現在のHt(TP)から水分の欠乏量を求めます。疾病と服用薬の副作用などがあって下痢と便秘の繰り返しに困惑しながら今回は体重(=体液量)の管理に苦労をしています。しかし、過去の健常時の体重に戻るのは不可能です。重症疾患がありますと、水分欠乏量の甚だ...
メタボ解消を目的とした減量プランを、無理なく、確実に、実践していただくためのソフトウェア。毎日の測定値、食事・運動記録の入力により、その経過や分析結果(栄養バランス、エネルギー消費量など)を表示。管理栄養士のアドバイスあり。
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