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写真付き薬剤情報提供書の作成、小児薬用量計算、薬効品名検索機能付き医薬品集の作成
写真付き薬剤情報提供書の作成、小児薬用量の計算、薬効品名検索機能付き医薬品集の作成が簡単にできます。ただし、写真data準備や情報の入力は自力でやる必要があります。時間と体力はあるけれどもお金のない人向き。 薬剤説明カード、薬・包装変更説明カード、手帳貼り付け用フォームの追加とマイナーバージョンアップならびにデ...
小児薬用量計算ソフトバージョンアップ版 体重入力で用量一発計算、倍散もこれで怖くない体表面積計算機能
小児薬用量を計算するためのソフト。体重からの計算に加え、体表面積による計算が可能になりました。 さらに、体表面計算用のモノグラムとチョットだけおまけ読み物が付録しています。 一部不具合を解消し、写真付き薬剤情報提供Win版から切り離しました。...
小児薬剤容量を体重、年齢から自動計算させる 使い方は直感的に分かるEXCELソフト
日本の医療の現状を鑑みたとき、当直で内科医が小児医療も診ている場合が少なくありません. 一方で薬の種類は多くなり、少子化のあおりを受けて親御さんの診察医に向ける期待は過剰なまでに大きなものになり、当直医のストレスはますます大きなものになっています. 小児に出す薬の量は年齢だけでなく、体重に規定されることも多々あ...
成人薬用量と小児の年齢および体格指数より安全な小児の薬用量を求めます
成人薬用量と小児の年齢および体格指数より安全な小児の薬用量を求めます。年齢の違う兄弟の薬を同じ子供だからといって同量服用させたり、大人の量を適当に分割して服用させる親がいると聞きます。こうした過ちによる薬の効果・副作用による生命力の消耗を起こさないように親の教育指導に用います。小児の薬用量(Augsberger...
FMPが好き、といわれる方もおられるかもと思い、先行公開Excel版に続きFileMakerPro版も作成
医療界定番のファイルメーカーでも作りました。 Excel版に比べ利点は、処方症例が データベースで残せます。(ExcelとFMP両方お使いの方なら容易に分かるはず。) 欠点 はFMPは表作成ツールがないため、表がカラフルではありません。計算フィールドの フィールド定義を公開したままにしていますので、貴院の状況で...
体重入力で用量一発計算、倍散もこれで怖くない
体重を入力すると最小ならびに最大1日用量を自動的に計算してくれます。倍散などちょっと計算が面倒くさいものについても簡単に計算することができます。一部データを訂正しました。...
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