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木造の金物補強を求める為のExcelデーター
【目的】 このExcelデーターは、建築基準法の改正による、木造建物の金物補強(告示1460号)を軽減させる事を目的としたものです。 【作者から】 一戸建ての木造住宅にHD金物を十数個使用している物件はざらだとおもいますが、N値計算を使用する驚くほど個数が減る事でしょう。 このデーターは、監修 建設省住宅局建築...
N値計算による柱頭・柱脚金物算定プログラム
<STUT-NCL> は、建設省告示第1460号のただし書きにより、「N値計算」による各接合部に用いる金物を決定するアプリケーションです。 主な機能は以下の通りです。 ・建物プランの柱引抜きに関する材配置データ(筋かい、柱、梁、床)を入力することにより、必要金物の一括算定が可能です。 ・筋かいと面材を同一位置に...
「N値計算シート」を難しい事は考えず、楽に作成
(財)日本住宅・木材技術センター編「N値計算シート」の作成を補助し、少しでも楽に作成するためのソフトです。 同センターの「N値計算シートの使い方(改訂版)」をそのまま参考にしました。...
CADライクな入力で、壁量算定・偏心率・壁率比・接合金物計算及び性能表示計算をする
CADライクな入力で、床・壁・柱等を簡単に配置できます。建築基準法施行令第46条・第82条の3の計算に対 ... ます。原則として、90cm未満の壁は、図示されていても、計算は行いませんが、設定により計算出来ます。接合金物計算では、1〜2階で、1m以内の場合は、柱ズレの補正を行います。風圧時見付面積の算定では、簡易自動計...
平成12年国土交通省(建設省)告示第1460号に則して計算方式を簡便に計算System化したもの
※ 1階2階及びX方向Y方向を同時に入力して、それぞれN値が大きい方を選択して告示に基づく金物を決定します。 ※ データを物件ごとに保存でき、データの修正が容易です。 ※ 出力形態は入力フォームと同じ形式で検算も容易です。 筋違い状態もそのまま出力しますので視覚的にチェックが出来ます。 ※ 面材は設計者により組...
令46令47の検討(N値法・壁率比・金物選定・水平力精算)、品確法の計算、「許容応力度設計2008年版」対応版
■ TAO-WOOD3 プログラム の概要TAOWOOD3 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計2008年版」対応バージョン「2017年版」ではめり込みの検討が「2017年版」で必須となり対応していますその他の新たに追加された緩和された計算方法などは未対応ですが、安全側には設計できるものと思いますこのアプリは、以...
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