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GetLastErrorのエラーコードを、FormatMessageを使って対応するエラーメッセージに変換
GetLastErrorでエラー情報を取得してみても訳の分からぬ数値で「……」と思ったことはありませんか? そんな訳の分からぬ数値を、FormatMessageを使ってエラーメッセージに変換、それを表示します。 いちいちWebで確認しなくて済むので楽になるかもしれません。動作確認はWindows XPでしかして...
GetLastError関数で取得できるエラー番号を入力するとエラー内容を表示
「ErrorViewer」は、Win32APIのGetLastError関数で取得したエラー番号を入力することにより、そのエラー番号の内容をすばやく表示することのできるソフトです。Windowsアプリケーションの開発者にとっては、そこそこ重宝するツールではないかと思います。...
WIN32APIのエラーコードを入力するとエラーメッセージに変換して表示
WIN32APIのエラーはGetLastErrorで取得可能ですが数字形式ですのでそのままでは意味不明です。 そんな時このツールを使えば数値を判りやすいエラーメッセージに変換してくれます。...
GetLastError Win32 API関数の戻り値、MCI系関数の戻り値から、日本語エラーメッセージを調べるツール
WindowsのAPIでは、エラーが発生したときの戻り値がほとんどの場合0、あるいは非0としか定められておらず、詳細なエラーの理由を示すものではありません。詳細なエラー情報は、GetLastError Win32 API関数で得られるようになっています。しかしながら、その関数の戻り値は、あくまでも数値でしかあ...
Win32関数が失敗したとき、GetLastErrorで得られるエラーコードに対応するエラー文字列を取得
Win32 API を使ってプログラミングをした時、関数が失敗した場合のエラーコードの取り扱いに困った経験がありませんか? GetLastErrorを使用すればエラーコードはわかりますが、単なる番号ですのでこれだけでは原因が分かりません。このDLLは エラーコードを文字列に変換して出力します。 簡単な使用例: ...
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