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HSP+HSPDX.DLLを使って製作された、マップエディター
マップチップをフィールドに配置していくだけで簡単にマップを作成することができます。 主な機能と制限 ・壁フラグの配置 ・スプライトの配置 ・コピー&ペースト機能 ・誤ってマップチップを配置した場合には、配置前の状態に戻すことができます。 ・マップチップのサイズは、32x32(固定)です。 ・キーボード対応マップ...
Hspdx.dllを使ったシューティングゲームサンプルソースつき スプライト対応
Hspdx.dllを使ったシューティングゲームのサンプル。 スプライトにも対応してます。 Hsp2.6用に少々手直しをし、効果音ファイルも配布することにしました。HspでDirextXを手軽に扱えるHspdx.dllは非常に便利です。 でも意外にそのサンプルって少ないんですよね。 ソースはご自由に解析・改変して...
Hspdx.dllの通常描写命令だけを使ったシューティングゲームサンプルソースつき
Hspdx.dllの通常描写命令だけを使ったシューティングゲームのサンプル。 スプライトの機能は未対応です。その1と比較するとわかりやすいです。 ソースはご自由に解析下さい。ホームページに詳しい解説も載ってます。...
高度な半透明合成、回転、拡大縮小などを簡単に実現できるDirectXプラグイン
リアルタイム半透明合成、回転、拡大縮小などの高度な特殊効果、自動アニメーション制御や衝突判定など高度なスプライト機能を搭載し、プロフェッショナル級の本格的ゲームソフト作りを手軽に実現するHSP用プラグインです。 HSPに付属のHSPDXプラグインと上位互換があり、HSPDX用に書かれたスクリプトのごく一部を変更...
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