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GCCのmakeの有用な利用例1
GNU make (GCC付属のmakeもそう)でMS-DOSプロンプトをシェルに使えます。 このアーカイブではmakefileで利用例を交えて説明していきます。 といってもそれほど量があるわけではなく、当サイトで公開している、 「公式GNU makeリファレンス」の日本語訳 の考察も兼ねて動作を研究した結果と...
GCC ver1 演算ライブラリ
T.Ohtsuki(NAH01157)氏の作成した gnulib-1.46 を基に以下のバグフィックス・高速化・030対応を行いました。バグフィックス * ashrdi3.s, lshldi3.s, lshrdi3.s: 0, 1, 2 ビットシフト * cmpdf2.s: +0.0 != -0.0, 負数の比...
GCC に必要で、gcc142o2 に含まれていないファイル
先にアップしてある gcc142o2.lzh(バイナリのみ)に含まれていない GCC に必要なファイルです。以下の物(gcc142o.lzh に同梱の物と同じです)が含まれています。マニュアルは含まれていません。...
68000/68010 マシンでも使用出来る GCC 1.42
Kobra さん移植の GCC 1.42 を 68000/68010 マシンで動くようにコンパイルし直したものです。アーカイブの展開はスーパ・ユーザ(ID=0.0)で行って下さい。一般ユーザで展開すると、パーミッション・エラー(ERROR #164)で実行出来ません。...
UG版GCC付属のGnulibに比べ演算速度が高速
最近、FSHARPで報告されたオリジナル(Human68k版)のバグを修正しました。修正したバグの内訳は以下の通りです。double: cmpdf2.a:16進表示で、0x3FF00000_00000000と0x3FF00000_80000000の比較が正 しくない。float: addsf3.a:...
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