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MS WordでJIS、SJIS、EUC、EBCDIC、UTF-16、UTF-7、UTF-8を変換するVBScript
Microsoft Wordを使えば、各種コード(JIS、SJIS、EUC、EBCDIC、UTF-16(Big/Little Endian)、UTF-7、UTF-8)を相互に変換できます。 これをコマンドラインで自動実行するVBScriptです。 用途の有無はともかく、EBCDICやUTF-7が扱えるのは珍しい...
HTMLの記述をなるべく変えないで文字コードだけをシフトJISに変更するVBScript
HTMLファイルをシフトJISに変更します。 IEの「名前を付けて保存」で文字コードを変えて保存し直すと、HTMLの記述がすっかり変わります。コード変換だけならADODB.Streamで出来ますが、今度は、 <META http-equiv=Content-Type content="text/html; ch...
バイナリファイルからSJIS/Unicode文字列を抽出するVBScript
Unixにstringsというツールがあります。それを模したVBScriptです。 strings [/a|/an|/ank] [/n:number] [/u] [files...] Unicodeにも対応しています。...
テキストファイル中の文字列(SJIS、UTF-16、UTF-8)を正規表現で検索するVBScript
ExplorerやFindStrコマンドで検索できるのは、Shift JIS文字列だけです。 Windowsで用いられているUTF-16やUTF-8の文字列を検索する機能はありません。 こういうときには、VBScriptで作ってしまいます。 ADO2.5以降のStreamを使用します。...
Unicode(Little Endian/Big Endian)とシフトJISを相互変換するVBScript
こんなものをわざわざ作らなくても、「メモ帳」などでファイルを開いて、ANSI(シフトJIS)やUnicode(Little Endian/Big Endian)で保存すればよいのですが、それすらも面倒臭いというひとに。 ファイルをドロップすれば、ANSI(シフトJIS)やUnicode(Little Endia...
EUCコードとシフトJISを相互変換するVBScript
VBScriptはバイナリファイルとBYTE型をサポートしてないので、 VBScriptでEUCを扱うのは、ちょっと厄介です。そこをなんとかして、どうにかEUCとシフトJISを相互変換できるようにしたVBScriptです。...
JISコードとシフトJISを相互変換するVBScript
最近は自動的なコード変換が至る所に実装されているので、コード系を意識することも、困ることもあまりありません。 しかし、いざというときに、どこに実装されているのか知らないと使えません。 例えば、IEでJISコードの.txtファイルを開いてシフトJISで保存すればよいのです。 と言っても、この開いて保存するという操...
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