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VMM386.EXEを使用しながらパレットを読む
PPM.EXE とは、その名の通り9821では読めるが従来機(PC-9801)では読む事のできなかったパレットポートを、386以上のCPUにある保護機能を使って読んでしまおうというプログラムです。しかも、VMM386.EXE とセットで使えて常駐量も小さいので、用途は色々あると思います。また、常駐パレットにも...
VMM386.EXEを書き換えてF5〜FF領域を使用可能に
このパッチは、メモリサーバーIIで、EMSページフレームやUMB として指定できなくなったF5〜FFのメモリブロックを、VMM386.EXE 内のテーブルを直接書き換えることによって指定可能にする物です。 上の説明を読んで、一体どういうメリット・デメリットがあるのか判らない 方は、この領域を使わない方が...
一般保護例外によりIOS10の内容が再利用不可になるのを回避
■概要 FEとはFault Escapeの略で、VMM386使用中に様々な原因で起る一般保護例外によってRAMDISK(IOS10)の内容が再利用不可になるのを回避するために、一般保護例外が発生したときにHSBをつかって高速再起動をするものです。HSBが常駐していなくても独自に再起動をかけますが、このときはRA...
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