err」で検索した結果

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ベクターでの一致

ErrorViewer 1.01 評価:5.0/5.0 (投票:1件)

GetLastError関数で取得できるエラー番号を入力するとエラー内容を表示
ErrorViewer」は、Win32APIのGetLastError関数で取得したエラー番号を入力することにより、そのエラー番号の内容をすばやく表示することのできるソフトです。Windowsアプリケーションの開発者にとっては、そこそこ重宝するツールではないかと思います。...

WinErrorMessage.WSF 1.02

8007xxxx/8004xxxxのエラーメッセージを取り出すVBScript
例えば、"WScript.Shell"のRun()のエラーでは、On Error Resume Nextでリカバっても、Err.Descriptionが取り出せません。 元々、設定されていないからです。 これらのコードはWinError.Hに書いてあるらしいのですが。。。 なので、Err.Numberに対応する...

GetLastError Viewer 0.001

WIN32APIのエラーコードを入力するとエラーメッセージに変換して表示
WIN32APIのエラーはGetLastErrorで取得可能ですが数字形式ですのでそのままでは意味不明です。 そんな時このツールを使えば数値を判りやすいエラーメッセージに変換してくれます。...

おとうさま、2つのファイルをくらべるよ 0.9.1.1

2つのファイルを、サイズ/作成日時/更新日時/アクセス日時 の何れかで比較し、結果を ERRORLEVEL に設定
2つのファイルを - ファイルサイズ - 作成日時 - 更新日時 - アクセス日時の何れかで比較し、結果を ERRORLEVEL に設定する CUI なソフトウェアです。 時間情報を扱える程度の能力。バッチファイル中に呼び出して IF "%ERRORLEVEL%" == "-1" とかで分岐させる用に使うと良い...

Win32 エラーメッセージビューア 2.0

GetLastError Win32 API関数の戻り値、MCI系関数の戻り値から、日本語エラーメッセージを調べるツール
 WindowsのAPIでは、エラーが発生したときの戻り値がほとんどの場合0、あるいは非0としか定められておらず、詳細なエラーの理由を示すものではありません。詳細なエラー情報は、GetLastError Win32 API関数で得られるようになっています。しかしながら、その関数の戻り値は、あくまでも数値でしかあ...

OSエラーアナライザー 1.00

Win32関数が失敗したとき、GetLastErrorで得られるエラーコードに対応するエラー文字列を取得
Win32 API を使ってプログラミングをした時、関数が失敗した場合のエラーコードの取り扱いに困った経験がありませんか? GetLastErrorを使用すればエラーコードはわかりますが、単なる番号ですのでこれだけでは原因が分かりません。このDLLは エラーコードを文字列に変換して出力します。 簡単な使用例: ...

errout.VBS 1.00

標準エラーを標準出力にリダイレクトするVBScript
Windows NT/2000/XPでは、command-line 2>&1 1>fileというようなことが出来ますが、Wndows 98/MEでは、そういうことが出来ません。 そこで、代わりに、errout.VBSを使って、errout [/o file] [/e file] command-line [>f...

ERRTIME 1.0

指定した項目(年,月,日,時,分,秒)をエラーレベルで返す
指定した項目(年,月,日,時,分,秒)をエラーレベルで返します。 また指定した項目が指定した値であるかもチェックできます。 すでにこのようなものはどこかに存在していると思いますが、 探すのもめんどうだったので作ってみました。 バッチファイル上で日付や時間によって処理を変えたい場合の判断に 使用できます...


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