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Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワ
Win32 API定義を簡単に参照するAPIビューワの最新版です。...
Win32APIプログラミングのお供に
これはWin32メッセージクラッカーの入力支援アプリです。このアプリは、Win32 APIプログラミングに便利です。メッセージクラッカーは、プリプロセッサの魔術により、WM_で始まるWindowsメッセージ識別子とメッセージプロシージャを結びつけます。ただ、手作業でたくさんのメッセージプロシージャの宣言と定義を...
WIN32APIのエラーコードを入力するとエラーメッセージに変換して表示
WIN32APIのエラーはGetLastErrorで取得可能ですが数字形式ですのでそのままでは意味不明です。 そんな時このツールを使えば数値を判りやすいエラーメッセージに変換してくれます。...
これ一本でJavaアプリからCOM,Win32API関数,DLLライブラリがコールできるブリッジDLL
API関数・メソッドの引数、構造体、共用体、コールバック関数・イベントの引数を、 共通の型マッピングで定義します。 C/C++によるコーディングは必要ありません。 注釈(アノテーション)で属性を指定します。...
Win32API日本語版ヘルプとMSDNライブラリを開発環境のメニューに組み込む
Win32API日本語版ヘルプをC++Builder3のCDからインストールし、開発環境のメニューに組み込むことができます。 また、MSDNライブラリ(VisualStudio6.0)をお持ちの場合、MSDNライブラリの呼び出しもC++Builder3のメニューに組み込めます。 ---- 開発目的 ---- A...
GetLastError Win32 API関数の戻り値、MCI系関数の戻り値から、日本語エラーメッセージを調べるツール
WindowsのAPIでは、エラーが発生したときの戻り値がほとんどの場合0、あるいは非0としか定められておらず、詳細なエラーの理由を示すものではありません。詳細なエラー情報は、GetLastError Win32 API関数で得られるようになっています。しかしながら、その関数の戻り値は、あくまでも数値でしかあ...
VisualBasic付属のWin32API.MDBをSQL文で検索、表示 インターネット検索機能追加
VisualBasic付属のAPIビューアは使いにくく、特に検索ができず不便です。このソフトはWin32API.MDBを使用しSQL文を拡張して検索ができ、探し出したものに対し、Public、Privateを選択してエディタ画面に表示することができ、内容を編集することもできます。 これをクリップボードにコピーし...
Win32APIのエラーコードの説明文を出力
Win32APIのエラーコード(数値)を引数で渡すと、エラーの説明文を出力する、コンソールアプリケーションです。 このプログラム(err_code.exe)は、エラーの説明文を、APIを使ってシステムから得ています。...
Win32APIプログラミングのお供に
これはWin32メッセージクラッカーの入力支援アプリです。このアプリは、Win32 APIプログラミングに便利です。メッセージクラッカーは、プリプロセッサの魔術により、WM_で始まるWindowsメッセージ識別子とメッセージプロシージャを結びつけます。ただ、手作業でたくさんのメッセージプロシージャの宣言と定義を...