cmd」で検索した結果

114件中 41〜60件を表示

ベクターでの一致

FindNotExistsRm.CMD 1.00

同じディレクトリ木構造で比較先に同名ファイルがないものを比較元から削除するバッチファイル
同じ木構造で比較先ディレクトリに同名ファイルがないものを比較元ディレクトリから削除します。 昔はツールを使って「find dir1 -t -^exists dir2 -rm」で簡単に出来たのですが、ツールがLFNに対応してないため、これに代わるバッチファイルを作ってみました。...

Clone.CMD 1.00

コマンドラインでファイルやフォルダを「コピー (n) 〜 」を付けて複製するバッチファイル
エクスプローラでは、CTRLキーを押しながらファイルやフォルダをドラッグして、複製できます。それをコマンドラインで行います。 複製されたファイルやフォルダの名前には「コピー (n) 〜 」が付きます。...

Tail.VBS 1.01

ファイルの末尾の数行を標準出力に表示するVBScript/JScript/CMD
Unixにtailコマンドがあります。それと同様のものです。 ファイルの末尾の数行を標準出力に表示します。...

RegExpCut.CMD 1.00

テキストファイルから正規表現でテキストを切り出すバッチファイル
JScriptのStringオブジェクト.match(正規表現)メソッドを使って、テキストファイルから正規表現でテキストを切り出すバッチファイルです。...

ListPATH.CMD 1.01

環境変数のPATHを;で行分けして表示するバッチファイル
ECHO %PATH%でも表示できますが、;区切りの1行なので、見難いですね。 そこで、;で行分けして表示します。 バッチファイルで文字列を分解、操作するサンプルにもなってます。...

バージョンアップファイル配布CMD 1.00

既存の桐システムのバージョンアップ版を開発した時にそれを配布する
この一括処理は、既存の桐システムのバージョンアップ版を開発した時に、それを配布するためのものです。 自分 ... して渡すことが多いので、その適用を誰でも簡単に行えるようにするため、この汎用バージョンアップファイル配布CMDを作成しました。 どなたかのお役に立てば幸いです。...

Lock.CMD 1.01

バッチファイルで処理を逐次化するロックメカニズムと二重起動防止
VBならば、App.PrevInstanceでシングルインスタンス制御が可能だし、Win32APIを利用してロックやシリアライズも可能です。 では、バッチファイルで、自身の処理や他のリソースをシリアライズするにはどうするか。 そこで、バッチファイルで、OSのファイルシステムを利用したロックメカニズムを作ってみま...

htmlfile.CMD 1.02

各種文字コードのテキストファイル表示やHTMLとの相互変換をするバッチファイル
TYPEコマンドはシフトJISとUnicode Little Endianにしか対応していません。 そこで、JIS、EUC、UTF-8、Unicode Big Endianなどのテキストファイルを表示するバッチファイルです。htmlfileを利用します。 htmlfileを使うと、テキストとHTMLの相互変換が...

IE.CMD 1.00

コマンドラインからIEを操作したり、情報を取り出すバッチファイル
コマンドラインからアクティブなIEをNavigateしたり、印刷プレビュー、印刷、名前を付けて保存、終了などの操作をしたり、タイトルやエンコーディング、LocationURL、HTMLソースなどの情報を取り出したり、タイトルやエンコーディングなどの情報を変更します。...

PrintJobQueue.CMD 1.00

コマンドラインで印刷ジョブキューを表示するバッチファイル
コマンドラインで印刷ジョブの状態を表示します。...

Fdate.CMD 1.01

ファイル名を現在日時やファイル最終更新日付(yymmddnn)に変えるバッチファイル
毎日の定型バッチ処理で同じ名前のファイルを使いたい、かつ、同名のファイルを上書きされないようにリネームして残したい、出来れば、日付ベースの名前がよい、という用途のツールです。 例えば、バッチの中ではINPUT.DATとOUTPUT.LOGを固定的に使い、終わったら、yymmddnn.DATとyymmddnn.L...

Logged.CMD 1.01

バッチファイル自身の実行結果をファイルに残すバッチファイル
バッチファイルをCMD/Cで起動するコマンドラインを作れば、バッチファイルの実行結果をファイルに残すことは出来ます。 しかし、バッチファイルだけで、ダブルクリックなどで、そのまま起動して、自身の実行結果をファイルに残すことは出来ません。 そこを、起動されたら自身の実行結果をファイルに残します。...

WSF2CMD 1.00

WSFファイルをCMDファイルにする呪文(テキストヘッダ)
WSFファイルをCScript.exeで実行するのは、いろいろと面倒です。 それが、WSFファイルの先頭に呪文(テキストヘッダ)を付加して、拡張子をCMDに変えることで、簡単にできます。...

DelayedExpansion.CMD 1.02

バッチファイルで環境変数を遅延展開する方法
バッチファイルで環境変数を遅延展開するには、通常、SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSIONを使いますが、それを使わないで環境変数を遅延展開する方法もあります。 特に、パイプの前後は特殊です。...

tail-f.CMD 1.00

Unixのtail -f コマンド擬似のバッチファイル
Unixに、tail -f コマンドがあります。それに似たことをします。 ファイルに時系列に順次書き込まれる内容を継続的に読み出して、標準出力に表示します。 一時点の内容を読み出すには、MOREなどで単に読み出せばよいのですが、一旦ファイル末尾まで読んで、その後その先に追加書き込みされたものを継続的に読み出すの...

FindExistsRm.CMD 1.01

同じディレクトリ木構造で比較先に同名ファイルがあるものを比較元から削除するバッチファイル
同じ木構造で比較先ディレクトリに同名ファイルがあるものを比較元ディレクトリから削除します。 昔はツールを使って「find dir1 -t -exists dir2 -rm」で簡単に出来たのですが、ツールがLFNに対応してないため、これに代わるバッチファイルを作ってみました。...

SetLocal.CMD 1.01

バッチファイルで局所環境から広域変数を操作する方法
バッチファイルでSETLOCALすると、広域変数を変更しないように出来ますが、逆に、広域変数を変更することが出来なくなります。 また、環境変数を遅延展開するために、SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSIONを使うと、同時に、広域変数を変更することも出来なくなります。 この種の問題を回避する方...

EditFile.CMD 1.00

テキストファイルの文字列を置換するバッチファイル
バッチファイルで、テキストファイルを編集するのは、コツが要ります。 これはテキストファイルの文字列XXXXをYYYYに置換するサンプルです。...

Split.CMD 1.00

テキストファイルから一部分を切り出すバッチファイル
テキストファイルの何行目から何行、何行目から何行目まで、開始文字列から終了文字列まで、などの指定で一部分を切り出します。...

WScriptTemp.CMD 1.00

バッチファイルからインラインのVBScriptスクリプト
初期のWScript.exe/CScript.exeでは、スクリプトファイルを作らなくても、− を指定すると、標準入力からスクリプトを読み込んで実行できました。 これを使ってバッチファイルからインラインスクリプトが実行できました。 後のWScript.exe/CScript.exeでは、これができなくなりました...


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