vbs」で検索した結果

323件中 241〜260件を表示

ベクターでの一致

OnErrorResumeNext.VBS 1.00

On Error Resume Nextの正しい使い方
On Error Resume Nextを先頭に置いたスクリプトをよく見かけますが、Option Explicitをスクリプトの先頭に置くような感覚で、「適当にエラーをリカバるオプション」のような誤解があるのではないでしょうか。 これは、とんでもない間違いです。 On Error Resume Nextの正しい...

FileSelector.VBS 1.02

エクスプローラのフォルダ画面で指定条件の複数ファイルを選択するVBScript
エクスプローラのフォルダ画面で、名前をワイルドカードで指定したり、サイズや日付を大小比較で指定して、該当する複数ファイルを選択状態にします。 例えば、ファイル名に「ほげ」が含まれている(先頭とは限らない) ファイルを「Name=*ほげ*」で選択できます。...

iconv.VBS 1.03

Unixの文字コード変換の標準であるiconvを模したVBScript
iconv [−f fromCode] [−t toCode] [files...] 見ての通りです。 iconv -l 文字セットを一覧表示します。 コード変換にはWindowsME/2000/XPやOfficeXP等に含まれるMDAC(ADO)2.5以降を利用しています。 Windows98でもWSHとMD...

LoggingUrl.VBS 1.00

IE/Explorerで表示したページ/フォルダのタイトル/URLを記録/表示するVBScript/HTA
IEやExplorerで表示したページやフォルダのタイトルとURLをファイルに記録し、ウィンドウに表示します。...

FileFinder.VBS 1.01

エクスプローラのフォルダ画面で指定条件のファイルを検索するVBScript
エクスプローラのフォルダ画面で、名前をワイルドカードで指定したり、サイズや日付を大小比較で指定して、現カーソル(選択)位置から下方向に検索して、該当するファイルに位置付けます。 例えば、ファイル名に「ほげ」が含まれている(先頭とは限らない) ファイルに、「Name=*ほげ*」で位置付け出来ます。 1.01 正規...

Speech.VBS 1.02

TextToSpeech/SAPIでメッセージを喋るVBScript
Windows2000/XPには標準でMicrosoft TextToSpeech (MSTTS) が入っています。WindowsXPには更に標準でSAPIも入っています。 TextToSpeechでメッセージを喋るVBScript...

QuitWithErrNumber.VBS 1.01

スクリプトのエラー終了時にErr.NumberをExitCodeにする手順のVBScript
WSHでは、異常終了しても、ExitCode(ErrorLevel)は、正常終了と同じ零です。 それでは、ちょっと困ることもあります。 On Error Resume Nextなどで頑張れば、何とか出来ますが、結構、大変です。 もっと簡単に、スクリプトが異常終了したときに、ExitCode(ErrorLevel...

cmp.VBS 1.01

ファイルの比較結果を終了コードで返すVBScript
二つのファイルの中身が同じか、違うかだけを終了コードで知りたい。 98のFCコマンドは、終了コードは常に0だし、FCコマンドは、標準出力に相違を延々と書き出すし、COMPコマンドは、プロンプトを出すは、で簡単に使えません。 unixにはcmpユーティリティがあります。同じようなものが欲しい。 ADO2.5以降の...

LogWithErrNumber.VBS 1.00

スクリプトの処理結果をエラー終了時にも確実にログする手順のVBScript
スクリプトの中で処理結果をログしていても、スクリプトがエラー終了すると、肝心のログ処理を通らず、何が起きたのか分からなかったりします。 それでは、困ります。 On Error Resume Nextなどで頑張れば、何とか出来ますが、結構、大変です。 もっと簡単に、スクリプトがエラー終了したときに、確実にログする...

BrowseForFolderToOpenFile.VBS 1.00

「ファイルを開く」ダイアログのフォルダ移動を補助するVBScript
「ファイルを開く」、「名前を付けて保存」ダイアログでフォルダを移動するのが、まどろっこしくって面倒です。 フォルダのトリービューでもって、もっと簡単に移動できないものか。 ということで、作ってみました。...

SHCmdFile.VBS 1.03

ドロップで消えない引数付きのコマンドラインへのリンク(.SCF)ファイル
アプリケーションを引数付きで起動したいとき、リンク(.LNK)ファイルでは、「リンク先」に引数を付けることが出来ます。 しかし、Windows98では、そのアイコンにファイルをドロップすると、引数が消えてファイル名に置き換わってしまいます。 例えば、テキストファイルを印刷するために「NotePad.EXE /P...

ToggleImage.VBS 1.00

IEの「画像を表示する」設定のオン/オフを切り替えるVBScript
スクリプトからIEの「画像を表示する」設定のオン/オフを切り替えます。 スクリプトを書き変えれば、その他の設定も同様に変更できるでしょう。...

HotKeys.VBS 1.00

ホットキーが設定されてるショートカットを表示するVBScript
ホットキーが有効なのは、デスクトップとスタートメニューにあるショートカットなので、そこを探して、ホットキーが設定されてるショートカットを表示します。...

RemovableShortcut.VBS 1.06

固定ディスクからリムーバブルディスクへのショートカット
リムーバブルディスクのドライブ名は不定なので、固定のドライブ名は書けません。 代わりに、CMDワンライナのショートカットか、VBSファイルか、バッチファイルで、ボリューム名を検索して、ドライブ名を合わせます。...

AppActivate.VBS 1.01

AppActivateで数字のタイトルを指定するVBScript
WScript.ShellのAppActivate()では、数字の文字列がプロセスIDに解釈されて、数字のタイトルが指定できません。しかし、数字のタイトルを文字列でなく、Unicodeのバイト配列で指定するとよいようです。...

TabulateMsgBox.VBS 1.01

複数行のMsgBox()でカラムをタブで揃えるVBScript関数
複数行のMsgBox()でカラムをタブで揃えようとしても、プロポーショナルフォントなので、うまく行きません。...

ProgID.VBS 1.02

プログラムIDからCLSIDなどを表示するVBScript
WSH(VBS/JS)ではProgIDを指定していて、HTML/HTA/WSFでCLSIDを指定しようとすると、何だっけ?、と困ります。 いちいち、レジストリを調べたりするのも、面倒なものです。 そこで、ProgIDからCLSIDに変換して表示するVBScriptです。 また、CLSIDから、その情報を表示しま...

ViewSource.VBS 1.04

IEで「ソースの表示」をするviewsource:プロトコルのVBScript
最近、なぜか、view-source:プロトコルが使えません。 そこで、同等の機能のプロトコル、viewsource:を作ってみました。...

SynchBriefCase.VBS 1.00

ブリーフケースの同期を起動するVBScript
ブリーフケースの「すべて更新」を起動します。 単純なダイアログには自動応答し、判断が必要なケースはダイアログを開きっ放しにします。...

TZSet.VBS 1.00

タイムゾーンを変更するVBScript
タイムゾーンを一時的に変更します。 SendKeysでない方法を探しましたが、見つからないので、SendKeysです。 SendKeysでも、ないよりましです。...


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